11.16.2018
ティモシー・シャラメがi-D Magazineの冬号の表紙に登場
ティモシー・シャラメがi-D Magazineの冬号の表紙に登場し、ハリー・スタイルズのインタビューに答えています。撮影はマリオ・ソレンティです。
ハリーがティモシーにインタビューとか需要を分かりすぎてる。
海外の人ってどうしてこんなに話題が豊富なんだろうね。ディベート力、会話力が違いすぎて自分がアホに思えるよ。
インタビューの日本語訳はi-Dの日本版サイトで読めます。
とりあえずここの部分は残しておきたい。
H:あと何個か質問。もしこの先の人生で、曲、映画、本、話ができる人、それぞれひとつしか選べないとしたら何を選ぶ?
T:オーケー、曲、映画、本、人、ひとつずつね。ちょうどそれこないだメモしたばっかりなんだ。ノートアプリに残してる。まず曲は、キッド・カディの「Rain」。映画は『パンチドランク・ラブ』。本は…フェルナンド・ペソアの『不安の書』。ちょうど今読んでるんだ。あと人…。これは秘密にしておこうかな。僕だけの秘密で。もちろん頭のなかには浮かんでるんだけどね。君は? 逆に質問してみてもいい? 大丈夫?
H:もちろん大丈夫だよ。僕は、曲ならヴァン・モリソンの「Madame George」。映画は『グッドフェローズ』。本は…2冊でもいい? 村上春樹の『ノルウェイの森』かロブ・シェフィールドの『ラブ・イズ・ア・ミックステープ』。まだ読んでないならオススメだよ。すごく美しい物語だから。
やっぱりね、私はハリーが好きだよ。
いい男だよ、ホントに。
ヴァン・モリソンのこの曲を選ぶだけでより好きになるでしょ。
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