5月8日、LAの街を歩くベン・バーンズとペイトン・リスト。
彼女?と思ったけど2人きりではなく隣の見切れている男性も一緒みたい。ちなみに男性は映画関係者の方。だからと言って彼女じゃないとは言い切れないけど。
なんとなくベンが好きそうな女性。ベンのタイプ知らないけど。
そしてGio Journalという雑誌の最新号に登場しております。
インタビューは
コチラから。
演じてみたい役は?という質問に「リチャード・カーティスのようなラブコメ」だそうで…いやいやそんなのピッタリじゃん!今でこそ悪役路線だけど元来王子様路線じゃん!甘いベンもたまには見たい。
リチャード・カーティス殿下、今すぐベンにオファーを。
そして好きな引用は?との質問にはシェイクスピアの「ハムレット」からの一節“This above all: to thine own self be true,”と。
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