12.12.2017
ジョエル・キナマン主演、傑作SF作品の実写化「Altered Carbon」の予告編が公開
Netflix制作で実写ドラマ化されたジョエル・キナマン主演「Altered Carbon」の予告編が公開されました。配信は来年2月の予定。
原作はSF作家のリチャード・モーガン。小説のあらすじは、
二十七世紀。死はもはや永遠ではない。人類は銀河系の惑星に散らばり、国連の専制支配下にある。人間の心はデジタル化され、小さなメモリー・スタックに記録されて頭部のつけねに埋め込まれている。肉体が衰え死を迎えるとスタックが残る。それを維持し、外側の肉体を買う金がある人間は永遠の生命を得られる。バックアップを取っていないメモリー・スタックを破壊された人間のみがR・D(リアル・デス=真の死)を迎える。犯罪者は精神のみを収容庫に拘禁され、財力がなければ肉体は売られる。
主人公タケシ・コヴァッチはハーランズ・ワールドという日系と東欧系の労働者が開拓した惑星で生まれ育ち、特命外交部隊「エンヴォイ・コーズ」に所属していた。高度な訓練を受け、神経システムを強化された完璧な兵士の集団だ。タケシはエンヴォイを除隊したあと、犯罪に加担して百七十年の保管刑を宣告され、ハーランズ・ワールドの収容庫に入れられていたはずだった。
長いので続きはAmazonで。ジョエルもカッコイイし面白そうだし見たいけどNetflix契約していないから見られない。最近は何でもかんでもNetflixで困っちゃうね。
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