DCコミックのヒロイン「ワンダーウーマン」の原作者ウィリアム・モールトン・マーストンを描く伝記映画「Professor Marston & The Wonder Women」のプロモーション真っ只中のベラ・ヒースコート。
「ネオン・デーモン」を見て以来ベラに夢中。可愛すぎる。
ハーバード大卒の心理学者でウソ発見器の発明家であるマーストン(ルーク・エバンス)は、1941年に「ワンダーウーマン」を発表した。ワンダーウーマンのモデルとなったのは、マーストンの妻で心理学者のエリザベス・ホロウェイと、マーストンの教え子で夫妻と愛人関係にあったオリーブ・バーン。常識に縛られないこの2人の女性とマーストンは、同じ屋根の下で密かに共同生活を送っていたという。映画ではエリザベス役をレベッカ・ホール、オリーブ役をベラ・ヒースコート(「高慢と偏見とゾンビ」)が演じる。©
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